アルコールが入ると、タバコを吸いたい欲求が抑えられず、つい吸ってしまいがちです。
お酒が入っていなければ禁煙できていたのに、飲み会でお酒を飲んで、他の人から1本貰ってしまいタバコを吸ってしまうという人が多くいます。
お酒が入ると無性にタバコが吸いたくなるのは、ニコチンに酔いを醒ます効果があったり、喫煙とお酒の相乗効果によって、多くのドーパミンが出るからなどと言われています。
また、ニコチン依存症の場合、ニコチンが切れると頭の回転が悪くなり、ニコチンを補充しようと意識が働きます。お酒が入って酔っ払うと、ニコチンが切れた時とおなじ状態になり、頭がニコチンが切れていると錯覚して、タバコを吸ってしまうのです。
このように、お酒を飲んでしまうと、禁煙当初は喫煙しない事が難しくなります。普段は、強い意識で欲求を抑制していても、酔っ払っていると意識が低下して、喫煙の欲求に負けてしまうことが多いです。
その為、禁煙中はなるべく飲み会には参加しあに方が、いいでしょう。お酒が入ってタバコが吸いたくなり、周囲にタバコを持っている人がいるため、つい貰いタバコをしてしまうと考えられます。
飲酒による禁煙失敗を避けるために、禁煙を始めた直後は飲み会にできるだけ参加せず、どうしても避けられない飲みの席は、非喫煙者のそばに座るようにして、周囲に禁煙していることを宣言しておくと、タバコを吸いたい欲求をで多少は抑えることが出来ます。