禁煙で太る

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禁煙で太る

禁煙すると太る、という話もよく聞きます。

禁煙をすると太るとされるのは、禁煙すによって味覚や嗅覚が回復し、食事が喫煙時よりも美味しく感じるので、食べすぎてしまうと言うことがあります。

このような話を聞くと、特に女性の場合、益々禁煙したくなくなるという人もいるでしょうが、個人差がありますし、禁煙すると万人が必ず太ると言う事はありません。

1年以上の禁煙に成功している人の2割は体重変化はないとされており、禁煙後の方が痩せたと言う人も2割近くいます。禁煙によって、最初は一次的に体重が増加しても、禁煙になれる事で、元の体重に戻るとされています。

禁煙によって太ってしまう原因に、味覚が回復すると言うこと以外に、タバコが吸えないので口寂しくなってしまい、タバコの代わりに御菓子を食べるようになる人が多いようです。

飴やガムで口寂しさを紛らわしている分には、あまり問題ありませんが、スナック菓子やケーキなどを食べる機会が増えると、体重は増えてしまいます。禁煙を初めた人に多くみられるのが、口に何か入れていないと落ち着かないといった症状です。

ただ、禁煙すると身体はタバコという有害物質が無くなった事で、新陳代謝なども回復し、痩せやすい体質になっているはずです。喫煙者は、タバコがこれコレステロールを蓄積しやすいことから、非喫煙者よりも皮下脂肪が溜まりやすいと言われています。

禁煙した事は直接体重増加に繋がる物ではありません。禁煙によって、痩せやすい体質になったことを利用してダイエットに励む事も、禁煙のメリットの一つでしょう。

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